January 19, 2018

Visaを所有している10の理由


electronic-payments-2570939_640









Visa
  • クレジットで世界No.1のグローバル企業。
  • 本社 サンフランシスコ(アメリカ)
  • CEO Alfred Kelly
  • 2008年NYSE上場。今年で10年になる。
  • パフォーマンス 株価 +47%(2017)
  • Beta 1.06
理由
1.成長性が高い
2016年の売上は15.08B、2017年の売上は18.36B、驚愕の21.8%の成長率である。
決済手段において、時間とコストのかかる「現金」からクレジット、電子マネー、仮想通貨への移行が全世界的であり、市場が拡大している。日本の現金の使用率は80%で逆に言えば80%の市場も残っている。世界でも現金の使用率は50%以上の国が多く市場が巨大である。例えば、2017年インドにて日本で5000円や10000円に相当する高額紙幣が廃止された分がクレジット等にシフトしている。インドは車販売台数が日本に次ぐ世界4位で大きなマーケットである。また、Amazonなどのオンラインショッピングの利便性が着目され始めており、2021年には現在の2倍の市場規模になると予想されている。それに比例してクレジットが使用されていく。仮想通貨の購入にもクレジットが使われる。したがって、今後も売上10%の成長を継続していくと思われる。

2.収益率が高い
2017年の売上は18.36B、利益は6.7B であった。なんと驚愕の36.5%の収益率である。amazonやグーグルを遥かに凌ぐ収益率である。しかも、この水準の収益率を何年も続けている。金利の上昇、2018年からはトランプ減税により大きな恩恵を受けると思われる。未開拓市場が潤沢で今後も高い収益率を継続していくと思われる。

3.株主に還元
2017年は好調で11月権利の四半期配当を$0.165 から$0.195 に増配した。なんと驚愕の18%の増配率であり、連続増配のJNJでさえ約6%であるので、約3倍の増配率である。さらにPayout ratioは、まだ20%台で十分に余裕がある。現在の配当利回りは0.66%であるが、現在の増配率が続くと10年後の2028年には配当利回り4%付近に達する。複利の力は驚愕である。

4.業界シェアNo.1
業界のどの銘柄も好調で、増配をしているが同時にそれに比例して株価が上昇しているため、この業界の配当利回りは低めの0.5-1.0%が多い傾向。どの業界でもそうですが、シェアNo1は規模の経済性とネットワーク効果で高い利益につながっていく。ネットワークを構築し他社を入り込ませず、潤沢な資金により抜け目なくM&Aを行い、時価総額としてはMA、PYPL、AXPが続くが優位性は揺るがせない。売上成長率はVisa22%に対してMA18%、AXP9%と及ばない。PYPLとは協業し、業績好調のコストコとも契約を結んでいる。NECと協業し、顔認証決済システムの導入も間近である。

5.Visaを使っています。
Visaを所有してVisaを使って、WIN-WINの関係を続けていきます。


 理由は、以上の5つです。理由に変更がない限り、今後もVisaをメイン銘柄とします。所有するポイントは、割安かどうかには関係なく、良質な投資先であることです。決してPERや配当利回りの指標を見て、すぐに判断しないこと。(多くの人が最初に経験する間違い)

taich5423 at 20:07│Comments(0) セクシー投資 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔